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  •    「第162 回市場情報/(H26.9.4)」 日 時 平成26年9月4日 (木) 12時~14時15分 場 所 鉄鋼会館802号室 出席数 酒 匂 委員長他 19名(最終頁参照) (参考) ≡ 出席者 ≡ (順不同敬称略) 委員長・ 酒匂 (京浜産業) ゲスト・ 石原(理事長/JFE鋼材) ゲスト・ 大住(理事総務委員長/富士鉄鋼センター) 北海道・ 西村(玉造㈱) 東 北・ 大柴(JFE鋼材) 東 京・ 池田 (ニューエイジ)、 三浦(富士鉄鋼センター) 東 京 長澤(武部産業) 原 (原シヤリング/) 河合(JFE鋼材/) 小河原(神鋼鋼板加工/) 新 潟 多村(藤田金属) 東 海・ 鈴木 (鈴将鋼材) 村山 (中部鋼鈑) 大 阪・ 浅野 (日鉄住金神鋼シャーリング) 棚橋 (㈱玉造) 九 州・ 牧野 (豊鋼材工業) 事務局・ 柘野、染宮
  •    日 時 平成26年6月6日 (金) 12時~14時15分 場 所 名古屋・安保ホール 出席数 酒 匂 委員長他 21名(最終頁参照) 経 過 1.酒匂委員長挨拶 “エアーポケット”状態はもうすぐ脱却 最近の当組合の関係会議においては、足元及び先行きの需要動向についてあまり良い情報が入って こない。日銀短観では製造業の企業マインドが改善しており、経済状況の雰囲気は下振れしているわけ ではないので、本日はできるだけ明るいところに目を向けて報告していただきたい。造船はバルクの受注 が減少しているものの、人手不足問題を抱えピッチアップが難しい状況で、最近4社連合で8隻も受注し ており、手持ち工事量の増加が続くだろう。円レートがもし105円まで安くなれば、日本造船業の競争力 は省エネの面も含め、中国・韓国には絶対負けないだろう。官公需関係も昨年の2.5 倍になり、橋梁は50 00 億円程度の需要が出るとみられ、これからどんどん発注されるだろう。火力発電関連は、LNG中心に 日本企業の独壇場で、重電メーカーはかなりの受注量を抱えている。一方建設現場は、人手や技術の問 題等でもたもたしている。ゼネコンは、安値物件はとらない方針で受注を突っ張っている。高炉メーカーは 原料高等コストアップ要因や需給タイトを背景に、厚板販価を引き下げる気は全くないようだ。現下のシャ ーの仕事量は、一時的な“エアーポケット”状態に入っているが、もうすぐ脱却するだろう。近年稀にみる 需要の好調さは、向こう3~4年は続くので、組合員の皆さん、疑心暗鬼や一元的見方をしないで、先々 に備えながら前進してまいりましょう。
  •    日 時 平成25 年12 月6 日 (金) 12時~14時15分 場 所 東京・鉄鋼会館 出席数 酒 匂 委員長他 16名(最終頁参照)
  •    2013.9の市場情報です。
  •    2013.6の市場情報です。
  •    平成25年3月の市場情報です。
  •    平成24年12月の市場情報です。
  •    日 時 平成24年9月14日 (金) 12時~14時15分 場 所 大阪鉄鋼会館2号室 出席数 酒 匂 委員長他 16名(最終頁参照) 経 過
  •    2011年12月の市場情報です。
  •    2011年6月の市場情報です。