関連資料

  •    第96回理事会議事録 1.開催日 平成26年10月24日(金)12:00 2.場 所 大阪鉄鋼会館 11F 3.出席者 石原理事長 酒匂副理事長(東京支部長)、高木副理事長(東海支部長)、 浅野副理事長(大阪支部長) 西村理事(北海道支部長)、林理事(東北支部長)、大住理事、 原理事、岡理事、寺本理事、齋藤理事、越智理事、 齊藤理事(神姫支部長)、自見理事、 近藤監事、石原監事 事務局(柘野) 4.議 題 (1)理事長挨拶 (2)理事の交替(案)について (3)26年度組合員の入脱会状況報告 (4)26年度予算の執行状況について (5)「建材取引の適正化」に向けた今後の活動(案)について (6)「理事会」運営方針の見直し(案)について (7)次期通常総会の開催日程・場所について (8)27年新年賀詞交歓会について (9)各支部の活動組織及び行事等について (10)今後の会議会合予定 (11)懇談
  •    「第5回全国青年交流会」を大分市で開催 ─全国から来賓を含め総勢51名が参加─ 当組合は、浅野博之副理事長及び東京支部青年会(会長:松丸誠吾(有)ティー・エル・シ ー専務)のご協力を得て、平成26年10月17日(金)、新日鐵住金㈱の研修施設「攻玉 寮」において、第5回『全国青年交流会』を開催した。 参加者は、青年会メンバー42名(北海道支部3名、東京支部14名、東海支部9名、大 阪支部4名、神姫1名、九州支部11名)のほか、来賓として石原理事長、髙木名誉顧問、 酒匂副理事長、浅野副理事長が出席、総勢51名が参集した。
  •    9月26日、「北海道支部との懇話会」を開催 ~本部から石原理事長他4名、北海道支部から西村支部長他14名が出席して懇談~ 当組合は、これまで本部と支部の交流・情報交換の場として、①毎年開催される支部 総会(東京、東海、大阪、九州)に理事長が出席し、地元の支部組合員との懇談を通し、 本支部間の交流を深めるとともに、②毎年1月、新年賀詞交歓会の開催日に合わせて、 『全国支部長・委員長会』を開催。理事長、9支部長、3委員長が出席して、報告・連 絡案件の他各種議案に関する検討を行うなど、本支部間の交流事業を実施してきている。 平成22年度より、上記2事業に加え、新たに4支部以外の支部組合員とも交流や情 報交換を図るために、『本支部懇話会』を随時実施している。
  •    1.開催日時 平成26年9月12日(金) 11:00 第117 回総務委員会 鉄鋼会館806 13:30 経産省ヒアリング 経産省会議室6F 15:30 業界紙記者と懇談 当組合会議室 2.第117回総務委員会 ▼出席者 大住昌弘(理事総務委員長) 石原慶明(理事長) 酒匂雅信(副理事長・東京支部長) 高木唯夫(副理事長・東海支部長) 浅野博之(副理事長・大阪支部長) 清水 豊(副理事長・九州支部長) 柘野(事務局) ▼議 題 (1)委員長挨拶 (2)経済産業省3Qヒアリング資料の検討について (3)現在の組合員及び賛助会員数について (4)理事の交替について (5)次期通常総会の開催日時および場所について (6)第5回全国青年交流会(大分)について (7)27年合同新年賀詞交歓会の開催要領について (8)今後の会合予定について
  •    (要約) 総じて堅調な需要の下、シャー各社の仕事量は、5月を底に回復基調を辿っている。 しかしながら在庫率は、昨年末から続く高い受入れ水準により高止まったまま推移している。これは①昨年から回復した需要環境が今年度も拡大継続する期待感による仕入れ増と、②多方面における様々な制約による実仕事量の伸び悩みが主因となっているとみられる。 以上により、足元から年末にかけての各指標は、切断量:16~16.5万㌧/月、出荷量:19~19.5万㌧/月、月末在庫量:39~40万㌧、在庫率:200~210%で推移すると想定される。(参考:26年1~8 月切断量:15.2 万㌧/月、出荷量:18.6 万㌧/月)
  •    1 全国厚板シヤリング工業組合 第116回総務委員会と経産省ヒアリング記録 1.開催日時 平成26年6月18日(水) 12:00 第116 回総務委員会 鉄鋼会館806 14:45 経産省ヒアリング 経産省会議室6F 16:20 業界紙記者と懇談 当組合会議室 2.第116回総務委員会 出席者 大住昌弘(理事総務委員長) 石原慶明(理事長) 酒匂雅信(副理事長・東京支部長) 高木唯夫(副理事長・東海支部長) 浅野博之(副理事長・大阪支部長) 柘野(事務局) 議 題 (1)委員長挨拶 (2)経済産業省2Qヒアリング資料の検討について (3)4月1日現在の組合員数及び賛助会員数について (4)「熱切断作業の品質と安全講習会」(福山)について (5)第5回全国青年交流会(大分)について (6)次期通常総会の開催日時および場所について (7)今後の会合予定について
  •    ■25年度4Qの切断量(実績)は、前期比3.6%減(4期ぶり減)、前年比16.4%増(2期連続増)の471千㌧となった。(3月時点の4Q想定値は480千㌧。)25年度計では、前年比56千㌧、3.1%増の1,840千㌧と3年ぶりに増加した。 ■26年度1Q(想定)は、440千㌧程度(前期比▲6.6%、前年比+1.9%)と想定。 ・3月時点の1Q想定値は480千㌧(前期比横ばい、前年比+11.1%)。 ・4月150 千トン(前月比▲5.1%)+ 5月(速報)146 千トン(同▲2.7%)+ 6月(想定) 145 千トン(同▲0.7%)≒440 千トン。 ・21年度1Q:435 千㌧・前期比▲10.7%、22年度1Q:494 千㌧・同+5.6%、23年度1Q:488 千㌧・ 同▲5.2%、24年度1Q:497 千ト㌧・同▲4.4%、25年度1Q:432 千㌧・同+6.7% ■26年度2Q(想定)は、460千トン程度(前期比+4.5%、前年比+2.7%)と想定。 ・建設、建産機及びその他部門とも前期比微増横ばいと想定。 ・21 年度2Q:405 千トン・前期比▲6.7%、22 年度2Q:531 千トン・同+7.5%、23 年度2Q:528 千トン・ 同+8.2%、24 年度2Q:450 千トン・同▲9.5%、25 年度2Q:448 千トン・同+3.7%
  •    1.開催日時 平成25年12月13日(金) 12:00 第114 回総務委員会 鉄鋼会館806 14:45 経産省ヒアリング 経産省会議室6F 16:15 業界紙記者と懇談 当組合会議室 2.第114回総務委員会 出席者 笹田幹雄(理事総務委員長) 髙木 建(理事長) 酒匂雅信(副理事長・東京支部長) 高木唯夫(副理事長・東海支部長) 浅野博之(副理事長・大阪支部長) 木村昭夫(副理事長・九州支部長) 柘野(事務局) 議 題 (1)経済産業省4Qヒアリング資料の検討について (2)監事の交代について (3)26年新年賀詞交歓会の出席状況について (4)次期通常総会の開催要領(案)について (5)第5回全国青年交流会の開催案について (6)今後の会合予定について
  •    【コメント】 ■25年度2Qの切断量(実績)は、前期比3.7%増、前年比0.7%減の448千トンとなった。 4期連続で前年比二桁減が続いた切断量は、24年度4Qを底に着実に回復している。 ■3Q(想定)は、500千トン程度(前期比+11.6%、前年比+15.7%)と想定。 ・10月164千トン(前月比+8.4%)+ 11月(速報)160千トン(同▲2.4%)+ 12月(想定) 175千トン(同+9.4%)≒500千トン。23年度4Q(522千㌧)以来の50万トン台乗せ。 ・21年度3Q:468千㌧、前期比+15.3%、22年度3Q:542千㌧、同+2.1%、23年度3Q:512千㌧、同▲3.0% 24年度3Q:432千ト㌧、同▲4.0% ■4Q(想定)は、520千トン程度(前期比+4.0%、前年比+28.4%)と想定。 ・建設、建産機関連需要とも前期比増加(+5%程度)、その他部門は横ばいと想定。 ・21年度4Q:468千トン、前期比+15.3%、22年度4Q:515千トン、同▲5.0%、 23年度4Q:522千トン、同+1.9%、24年度4Q:405千トン、同▲6.2% ■25年度切断量計推定):1,900千㌧。前年度(1,784千㌧)比+6.5%
  •    ■25年度1Qの切断量(実績)は、432千トンとなった。 過去最低値の前期に比べると6.7%増加したが、前年同期(497千㌧)比では13.1%減と大きく下回っている。 ■2Q(想定)は、470千トン程度(前期比+8.8%、前年比+4.4%)と想定。  ・7月152千トン(前月比+4.8%)+ 8月(速報)146千トン(同▲4.4%)+ 9月(想定) 170千トン(同+16.4%)≒470千トン   ・21年度2Q:406千㌧、前期比▲6.7%、22年度2Q:531千㌧、同+7.5%、23年度2Q:528千㌧、同+8.2%    24年度2Q:450千ト㌧、同▲9.5% ■3Q(想定)は、490千トン程度(前期比+4.3%、前年比+13.4%)と想定。 ・建設関連需要:前期比+10%、建産機関連需要:同+10%、その他:横ばいと想定。 ・24年度の期平均446千トン、月平均:149千トン。⇒25年度3Q月平均:163千トン ・21年度3Q:468千トン、前期比+15.4%、22年度3Q:542千トン、同+2.2%、 23年度3Q:512千トン、同▲3.0%、24年度3Q:432千トン、同▲4.1% (参考)切断量(成品切板出荷+賃加工)の前年同期比の推移    20年度1Q:+6.3%、  2Q:+6.6%、 3Q:▲3.3%、 4Q:▲24.8%    21年度1Q:▲34.1%、2Q:▲37.9%、3Q:▲25.0%、4Q:▲4.0%    22年度1Q:+13.5%、 2Q:+26.3%、 3Q:+15.8%、4Q:+10.1%    23年度1Q:▲1.1%、  2Q:▲0.5%、 3Q:▲5.6 %、 4Q:+1.4%    24年度1Q:+1.7%、  2Q:▲14.7%、  3Q:▲16.8%、  4Q :▲22.4%    25年度1Q:▲13.1%  2Q(推):+4.4%  3Q(推):+13.4%