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  •    【コメント】 ■24年度1Qの切断量(実績)は、前期比25千トン、4.8%減の497千トンとなり、23年 度1Q以降一進一退の状況が続いている。なお、前年同期比では9千トン、1.7%増と2期連 続の増加。 ■2Q(想定)は、470千トン程度(前期比▲5.4%、前年比▲11.0%)と想定。 ・7月155千トン(前月比▲3.5%)+8月(速報)154千トン(同▲0.6%)+9月(想定) 160千トン(同+3.9)≒470千トン ・21年度2Q:前期比▲6.8%、22年度2Q:同+7.5%、23年度2Q:同+8.1% ■3Q(想定)は、465千トン程度(前期比▲1.1%、前年比▲9.2%)と想定。 ・建設関連需要:前期比横ばい、建産機関連需要:同▲5%、その他:横ばいと想定。 ・23年度の期平均513千トン、月平均:171千トン。⇒24年度3Q:155千トン/月 ・21年度3Q:前期比▲15.3%、22年度3Q:同+2.2%、23年度3Q:同▲3.0%
  •    2012年8月度の集計結果です
  •    2012年7月度の集計結果です。
  •    2012年6月度の集計結果です。
  •    臨時総会議事録 1.総会の種類 臨時総会 2.開催公告期日 平成24年7月12日(木) 3.開催日時 平成24年7月20日(金)14:00 4.開催場所 東京鉄鋼会館6F・事務局会議室 5.組合員総数 168社 6.出席組合員数 130社(出席率77.4%) 7.議事の経過の要領 本日の臨時総会は、4月19日(木)開催の第91回理事会において開催が 承認されたもので、同総会の出席社数(議決票提出会社)は組合員168社中 130社、出席率77.4%となり、法定数を満たしたので臨時総会は有効とな った。 1.[第1号議案] 理事の補欠選任について 退任理事 林 光雄 (三和鐵鋼㈱ 前代表取締役社長) 林氏の理事辞任により、理事の補欠選任を行った。その際、第1号議案の審 議内容として、以下の2点を事前に組合員宛に送付して賛否を求めた。 ①選挙は指名推薦方式で行うこと。 選考委員は東京支部長の酒匂雅信・副理事長とすること。 ②選考委員の指名した新任理事候補者名は以下の通りである。 髙木 唯夫 (三和鐵鋼㈱ 代表取締役社長) 1.議決の結果 第1号議案については130社の賛成が得られ、全会一致で異議なく承認 された。以上の結果、高木唯夫氏が新理事に選出された。なお、新理事の任 期は前任者の残任期間となる。 以上
  •    2012年5月度の集計結果です。
  •    「熱切断作業の品質と安全講習会」 【主 催】社団法人 日本溶接協会      全国厚板シヤリング工業組合 【企 画】ガス溶断部会 技術委員会 溶断小委員会 【日 時】平成24年8月24日(金) 10:30~16:30 【場 所】日本溶接協会 溶接会館2F 会館ホール 【H P】http://www.jwes.or.jp/mt/senmon/gs/archives/1023/ 【受講料】主催・後援団体: 8,000円(テキスト代、消費税含む)       一 般:10,000円(テキスト代、消費税含む) 【講 演】 「各種熱切断の原理と特徴」 (独)海上技術安全研究所 村上 睦尚 氏 「ガス切断の性能と品質・安全」 小池酸素工業(株) 畠山 航 氏 「プラズマ切断の性能と品質・安全」 コマツ産機(株) 山口 義博 氏 「レーザ切断の性能と品質・安全」 日酸TANAKA(株) 上木原 洋丘 氏
  •    全国厚板シヤリング工業組合は、平成24年5月18日(金)、第37期通常総会をホテル日航高知旭ロイヤルで開催した。 総会は定刻の16時30分より、組合員146社(うち委任状は108社)の出席を得て開催された。木村昭夫 副理事長・九州支部長の司会により議事を進行。まず最初に、木村副理事長より、「本日の組合員出席率は8割を超え法定数を満たしたので、通常総会は有効に成立した」旨が告げられた後、髙木建理事長より大要以下の挨拶が行われた。
  •    業界短信-2012年4月~5月の業界誌の主要記事です。
  •    2012年4月度の集計結果です。