関連資料

  •    2010年1月15日に開催した全国支部長・委員長会議の議事録です。
  •    2010年1月1日~31日の業界誌の主要記事です。
  •    2010年2月の市場情報です。
  •    鋼板流通調査2010年1月の集計結果です。
  •    鋼板流通調査2009年12月の集計結果です。
  •    『濡れ雑巾』 副理事長・東京支部長 酒匂 雅信(京浜産業㈱ 社長) 『名古屋の現在、過去、未来』 副理事長・東海支部長 林 光雄(三和鐵鋼㈱・社長) 『坂の上の厚板シヤリング業界』 副理事長・九州支部長 木村 昭夫 (豊鋼材工業㈱ 社長) 『停』から『動』に 理事・総務委員長 吉里 勉 (JFE鋼材㈱ 社長) 『直面する景気後退』 理事・新潟支部長 真柄 修 (新潟スチール㈱・社長) 『「激安」は誰が喜ぶか?』 理事・中国支部長 浅利 重法 (太陽シャーリング㈱ 社長) 『老人のたわ言か正論か』 理事・東京支部 最高顧問 大川 宏之(芝浦シヤリング㈱ 会長) 『二番底はあるか』 副理事長・大阪支部長 永吉 明彦 (㈱シーヤリング工場 社長)
  •    年頭ご挨拶 理事長 髙木建 皆さん、明けましておめでとうございます。 昨年シャーリング業誕生百年を迎えた当業界は、皮肉なことに百年に一度の大不況に見舞われかつて無い苦況のもと新年を迎えることとなりました。陸上競技に例えれば、この数年間先頭集団を謳歌していたのに昨年はアッという間に最後尾に、そして周回遅れの憂き目を見る羽目に。しかも“正念場”の今年、第3コーナーを廻ったにもかかわらず、ゴールにたどり着けるかどうかさえ覚束ない状況に置かれています。 今回の不況から我々が学ぶべきは・・・こ
  •    2009年11月1日~12月31日の業界誌の主要記事です。
  •    2010年1月の市場情報です
  •    ■2Qの切断量(実績)は、前年比37.9%減の406千トン(当初の想定値は、390千 トン)。 ■切断量(成品切板出荷+賃加工)の前年同期比の推移: 20年度1Q/+6.3%、2Q/+6.6%、3Q/▲3.3%、同4Q/▲24.8%、 21年度1Q/▲34.1%、2Q/▲37.9%)。 ■3Q(想定)は、前年比▲40%とみて、375千トン程度と想定。 ■4Q(想定)は、前年比▲30%とみて、340千トン程度と想定。