関連資料

  •    「第5回全国青年交流会」を大分市で開催 ─全国から来賓を含め総勢51名が参加─ 当組合は、浅野博之副理事長及び東京支部青年会(会長:松丸誠吾(有)ティー・エル・シ ー専務)のご協力を得て、平成26年10月17日(金)、新日鐵住金㈱の研修施設「攻玉 寮」において、第5回『全国青年交流会』を開催した。 参加者は、青年会メンバー42名(北海道支部3名、東京支部14名、東海支部9名、大 阪支部4名、神姫1名、九州支部11名)のほか、来賓として石原理事長、髙木名誉顧問、 酒匂副理事長、浅野副理事長が出席、総勢51名が参集した。
  •    9月26日、「北海道支部との懇話会」を開催 ~本部から石原理事長他4名、北海道支部から西村支部長他14名が出席して懇談~ 当組合は、これまで本部と支部の交流・情報交換の場として、①毎年開催される支部 総会(東京、東海、大阪、九州)に理事長が出席し、地元の支部組合員との懇談を通し、 本支部間の交流を深めるとともに、②毎年1月、新年賀詞交歓会の開催日に合わせて、 『全国支部長・委員長会』を開催。理事長、9支部長、3委員長が出席して、報告・連 絡案件の他各種議案に関する検討を行うなど、本支部間の交流事業を実施してきている。 平成22年度より、上記2事業に加え、新たに4支部以外の支部組合員とも交流や情 報交換を図るために、『本支部懇話会』を随時実施している。
  •    鋼板流通調査2014年10月の集計結果です。
  •    鋼板流通調査2014年9月の集計結果です。
  •    第21次実態調査報告 目 次 1. はじめに 2. 調査票回収状況 3. 厚中板の出荷量・在庫量(25年3月) 4. 切板の販売経路および最終使途(25年3月) 5. 年間売上高(24年度) 6. 設備別切断量(24年度) 7. 地域別設備別平均稼働率 8. 年間材料購入量(24年度) 9. 資本金と株主構成(25年3月末) 10. 従業員数(25年3月末) 11. 現有設備(25年9月末) [統計編] 1. 厚中板の出荷・在庫量(平成25年3月) 2. 切板の販売経路(平成25年3月出荷分) 3. 切板の最終使途(平成25年3月出荷分) 4. 年間売上高(平成24年度) 5. 設備別年間切断量(平成24年度) 6. 設備別平均稼働率 7. 年間材料購入量(平成24年度) 8. 資本金構成(平成25年3月) 9. 資本金および株主構成(平成25年3月) 10. 従業員数 (平成25年3月末) 11. 日当たり平均残業時間(平成25年3月) 12. 現有設備(平成25年9月末)
  •    「わが社の新製品、新技術」 お客様の課題を解決するソリューションをご提案 株式会社横河技術情報 システム部 弊社では、お客様の様々な課題をお聞きし、お客様の状況に併せたご提案をさせていた だいております。これまで、弊社が取り組んできた様々なソリューションの一部ではござ いますが、下記の内容をご紹介させていただきます。 ① 更なる歩留り向上を実現するには ② 二次加工を含めた納期短縮を実現するには ③ トレーサビリティー対応を簡単に実現するには ④ 新加工機へのCAD/CAM システムの対応は
  •    「第162 回市場情報/(H26.9.4)」 日 時 平成26年9月4日 (木) 12時~14時15分 場 所 鉄鋼会館802号室 出席数 酒 匂 委員長他 19名(最終頁参照) (参考) ≡ 出席者 ≡ (順不同敬称略) 委員長・ 酒匂 (京浜産業) ゲスト・ 石原(理事長/JFE鋼材) ゲスト・ 大住(理事総務委員長/富士鉄鋼センター) 北海道・ 西村(玉造㈱) 東 北・ 大柴(JFE鋼材) 東 京・ 池田 (ニューエイジ)、 三浦(富士鉄鋼センター) 東 京 長澤(武部産業) 原 (原シヤリング/) 河合(JFE鋼材/) 小河原(神鋼鋼板加工/) 新 潟 多村(藤田金属) 東 海・ 鈴木 (鈴将鋼材) 村山 (中部鋼鈑) 大 阪・ 浅野 (日鉄住金神鋼シャーリング) 棚橋 (㈱玉造) 九 州・ 牧野 (豊鋼材工業) 事務局・ 柘野、染宮
  •    1.開催日時 平成26年9月12日(金) 11:00 第117 回総務委員会 鉄鋼会館806 13:30 経産省ヒアリング 経産省会議室6F 15:30 業界紙記者と懇談 当組合会議室 2.第117回総務委員会 ▼出席者 大住昌弘(理事総務委員長) 石原慶明(理事長) 酒匂雅信(副理事長・東京支部長) 高木唯夫(副理事長・東海支部長) 浅野博之(副理事長・大阪支部長) 清水 豊(副理事長・九州支部長) 柘野(事務局) ▼議 題 (1)委員長挨拶 (2)経済産業省3Qヒアリング資料の検討について (3)現在の組合員及び賛助会員数について (4)理事の交替について (5)次期通常総会の開催日時および場所について (6)第5回全国青年交流会(大分)について (7)27年合同新年賀詞交歓会の開催要領について (8)今後の会合予定について
  •    (要約) 総じて堅調な需要の下、シャー各社の仕事量は、5月を底に回復基調を辿っている。 しかしながら在庫率は、昨年末から続く高い受入れ水準により高止まったまま推移している。これは①昨年から回復した需要環境が今年度も拡大継続する期待感による仕入れ増と、②多方面における様々な制約による実仕事量の伸び悩みが主因となっているとみられる。 以上により、足元から年末にかけての各指標は、切断量:16~16.5万㌧/月、出荷量:19~19.5万㌧/月、月末在庫量:39~40万㌧、在庫率:200~210%で推移すると想定される。(参考:26年1~8 月切断量:15.2 万㌧/月、出荷量:18.6 万㌧/月)
  •    業界短信-2014年8月・9月の業界誌の主要記事です。