関連資料

  •    9月19日、「北海道支部との懇話会」を開催 ~本部から髙木理事長他5名、北海道支部から阿部支部長他15名が出席して懇談~ 当組合は、これまで本部と支部の交流・情報交換の場として、①毎年開催される支部総会(東京、東海、大阪、九州)に理事長が出席し、地元の支部組合員との懇談を通し、本支部間の交流を深めるとともに、②毎年1月、新年賀詞交歓会の開催日に合わせて、『全国支部長・委員長会』を開催。理事長、9支部長、3委員長が出席して、報告・連絡案件のほか各種議案に関する検討を行うなど、交流事業を実施してきている。 平成22年度より、上記2事業に加え、新たに4支部以外の支部組合員とも交流や情報交換を図るために、『本支部懇話会』を随時実施している。
  •    鋼板流通調査2013年9月の集計結果です。
  •    ■25年度1Qの切断量(実績)は、432千トンとなった。 過去最低値の前期に比べると6.7%増加したが、前年同期(497千㌧)比では13.1%減と大きく下回っている。 ■2Q(想定)は、470千トン程度(前期比+8.8%、前年比+4.4%)と想定。  ・7月152千トン(前月比+4.8%)+ 8月(速報)146千トン(同▲4.4%)+ 9月(想定) 170千トン(同+16.4%)≒470千トン   ・21年度2Q:406千㌧、前期比▲6.7%、22年度2Q:531千㌧、同+7.5%、23年度2Q:528千㌧、同+8.2%    24年度2Q:450千ト㌧、同▲9.5% ■3Q(想定)は、490千トン程度(前期比+4.3%、前年比+13.4%)と想定。 ・建設関連需要:前期比+10%、建産機関連需要:同+10%、その他:横ばいと想定。 ・24年度の期平均446千トン、月平均:149千トン。⇒25年度3Q月平均:163千トン ・21年度3Q:468千トン、前期比+15.4%、22年度3Q:542千トン、同+2.2%、 23年度3Q:512千トン、同▲3.0%、24年度3Q:432千トン、同▲4.1% (参考)切断量(成品切板出荷+賃加工)の前年同期比の推移    20年度1Q:+6.3%、  2Q:+6.6%、 3Q:▲3.3%、 4Q:▲24.8%    21年度1Q:▲34.1%、2Q:▲37.9%、3Q:▲25.0%、4Q:▲4.0%    22年度1Q:+13.5%、 2Q:+26.3%、 3Q:+15.8%、4Q:+10.1%    23年度1Q:▲1.1%、  2Q:▲0.5%、 3Q:▲5.6 %、 4Q:+1.4%    24年度1Q:+1.7%、  2Q:▲14.7%、  3Q:▲16.8%、  4Q :▲22.4%    25年度1Q:▲13.1%  2Q(推):+4.4%  3Q(推):+13.4%
  •    1.開催日時  平成25年9月18日(水)           12:30 第113回総務委員会(Ⅰ部)鉄鋼会館806           14:00 経産省ヒアリング    経産省会議室6F           15:30 第113回総務委員会(Ⅱ部)鉄鋼会館806          17:00 業界紙記者と懇談     当組合会議室 2.第113回総務委員会  出席者         笹田幹雄(理事総務委員長)        髙木 建(理事長) 酒匂雅信(副理事長・東京支部長)        高木唯夫(副理事長・東海支部長)        浅野博之(副理事長・大阪支部長)  木村昭夫(副理事長・九州支部長) 柘野(事務局)   議 題  (1)経済産業省3Qヒアリング資料の検討について (2)第4回全国青年交流会(札幌市)の開催概要について (3)次期通常総会の開催日時・場所について (4)今後の会合予定について (5)その他
  •    2013.9の市場情報です。
  •    鋼板流通調査2013年8月の集計結果です。
  •    鋼板流通調査2013年7月の集計結果です。
  •    鋼板流通調査2013年6月の集計結果です。
  •    2013.6の市場情報です。
  •    ■24年度4Qの切断量(実績)は、前期比27千トン、6.2%減の405千トンと大幅に減少。 これはリーマン・ショック直後の21年度2Q(406千トン)を下回る過去最低値である。 ■24年度合計(実績):1784千トン(前年度2050千トン比▲266千トン、▲13.0%)   リーマン・ショック直後の21年度(1776千トン)に匹敵する史上2番目の低水準。 ■1Q(想定)は、440千トン程度(前期比+8.6%、前年比▲11.5%)と想定。  ・4月140千トン(前月比+7.7%)+ 5月(速報)147千トン(同4.8%)+ 6月(想定) 155千トン(同+5.4%)≒440千トン   ・21年度1Q:435千㌧、前期比▲10.7%、22年度1Q:494千㌧、同+5.6%、23年度1Q:488千㌧、同▲5.2% ■2Q(想定)は、470千トン程度(前期比+6.8%、前年比+4.4%)と想定。 ・建設関連需要:前期比増加、建産機関連需要:同微増、その他:横ばいと想定。 ・24年度の期平均446千トン、月平均:149千トン。⇒25年度2Q月平均:157千トン ・21年度2Q:406千トン、前期比▲6.7%、22年度2Q:531千トン、同+7.5%、 23年度2Q:528千トン、同+8.2%、24年度2Q:450千トン、