関連資料

  •    1.売上数量DI値、11ヶ月ぶりマイナスに 2.赤字企業増え3割弱 3.仲間取引は若干減少傾向に 4.新年度に向け微増傾向 5.鋼板類はいまだ不足ぎみ状態 6.荷動きに一服感、北陸は雪害の影響大
  •    1.4割強の企業が前年同月比数量増 2.黒字が7割弱 3.民間建向けがやや増加傾向に 4.春先に向け需要は堅調傾向 5.薄板関連品薄感強まる 6.メーカー値上げについていけず、流通の唱え上げ続く
  •    1.売上数量増の企業は5割 2.約8割が黒字 3.若干ながら増加傾向 4.第4四半期はやや明るい見通し 5.鋼板、H形鋼、コラムに品薄感 6.堅調な需要で需給にタイト感
  •    1.前年同月比数量増は5割弱 2.黒字企業8割強に 3.前月に続き需要は堅調に推移 4.冬場もそれほど落ち込まず 5.薄板類が不足ぎみで品薄感漂う 6.首都圏物件中心に需要は堅調、引き続き価格転嫁に注力
  •    1.数量・金額ともDI値増加 2.7割弱が黒字 3.民間建設向け中心に需要はやや増加傾向へ 4.今後も多少の期待感 5.需要は均衡状態へ 6.流通はメーカー値上げの転嫁に引き続き注力
  •    1.前年同月比数量増の企業は4割弱に増加 2.黒字は5割弱 3.全向け先でDI値プラスに 4.秋需への期待感高まる 5.薄板類不足ぎみに 6.流通は秋需に期待しながら価格転嫁に尽力
  •    1.前年同月比数量増の企業は約3割 2.赤字は1割強 3.公共建設向け減少ぎみ 4.秋需への期待膨らむ 5.需要あまり盛り上らず、若干過剰気味の雰囲気 6.秋需に向け価格転嫁機運高まる
  •    1.前年同月比DI値プラスさらに続く 2.黒字企業数は6割半ばまで増加 3.民間建設向けがやや増加傾向へ 4.秋需に期待 5.在庫は過剰ぎみ傾向 6.需要盛り上らず、価格転嫁は足踏み状態
  •    1.売上数量、金額ともDIプラス続く 2.黒字5割強 3.建設向け未だ少なく、自動車向けがやや増へ 4.第2四半期に向け期待感高まる 5.条鋼関連の需給緩む 6.荷動き悪く価格転嫁はスローダウン
  •    1.数量、金額ともDI値マイナス 2.黒字は6割 3.建設向けがやや減少ぎみ傾向 4.微減予測は僅か1社 5.薄板3品、不足ぎみが若干解消 6.スクラップ価格の動向を懸念