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　　１．売上ＤＩ値、数量減、金額増２．収益状況良くなり、黒字は７割弱に３．全向け先でＤＩ値マイナス４．連休明けから若干の期待５．薄板類、不足ぎみも逼迫感弱まる６．需要は盛り上がらず高値玉入荷で流通は価格転嫁難

　　１．数量、金額ともＤＩ値マイナスに２．黒字企業は６割強３．民間建設やや増加に４．年度初めもあまり盛上らず５．鋼板類、不足ぎみ続く６．荷動き悪く、価格転嫁進まず

　　１．前年同月比、数量減は３割強２．赤字企業２割３．仲間取引やや減少４．春先以降も微増程度と期待薄５．酸洗、表面処理、いまだ品薄状態６．荷動き悪く、価格転嫁遅れる

　　１．売上は各社、斑模様２．赤字企業２割強に増３．年明け後も販売状況変わらず４．今後、微増程度に推移５．酸洗鋼板、表面処理鋼板、品薄感鮮明に６．実需の勢い不足で価格転嫁は道半ば

　　１．前年同月を上回りＤＩ値プラス２．黒字約８割３．冬場に入り、若干減少ぎみに４．１～３月期も需要落ち込まず５．Ｈ形鋼に続き、表面処理、酸洗も不足ぎみに６．メーカー値上げに追随できず、流通は価格転嫁難航

　　１．前年割れ約４割、前年増は約３割２．収益改善、黒字は約７割３．前月比は微増４．今後は微増程度と予想５．Ｈ形鋼は若干不足気味に６．小口商い中心、価格転嫁は困難

　　１．前年割れ約５割に増２．黒字は約６割３．民間建設は多少増加傾向４．冬場を向かえ期待薄に５．形鋼類は需給均衡から若干不足気味に６．メーカーの大幅値上げで価格転嫁追いつかず

　　１．いまだ前年割れ続く２．赤字２割、収益状況若干悪化傾向３．全向け先でＤＩ値プラスに４．秋需要に期待感増す５．Ｈ形鋼、コラム以外は未だ過剰ぎみ６．価格転嫁は今後の需要次第

　　１．売上前年割れ企業増加２．赤字２割３．夏休みもあり減少傾向４．秋需に期待５．Ｈ形鋼、極厚板以外は過剰感残る６．需要回復感じられず、秋需期待も不安漂う

　　 ○売上に企業格差出てくる ○低調な販売が続く ○収益回復、６割弱が黒字 ○秋需にわずかな期待 ○いまだ過剰感払拭できず