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　　１．先月と同じく4割弱の企業が売上数量前年割れ２．先月と同じく7割強が黒字３．連休明け徐々に減少傾向４．今後も需要が盛り上がる気配なし５．鋼板類、若干過剰ぎみ改善されず６．需要が少なくタイト感のない中での価格転嫁に苦慮

　　１・4割弱の企業が売上数量前年割れ２・黒字企業は7割強３・低調な販売変わらず４・需要動向は変化なく低調予測５・コラム、軽量形鋼広巾以外はDI値すべてマイナス６・今後も予想されるメーカー値上げで流通は価格転嫁待ったなしの状況

　　１・売上数量は前年割れ、金額は増加２・収益状況は変わらず、赤字は2割弱３・春先も全向け先で販売量は改善されず４・新年度以降も需要は低調のまま５・合計DI値マイナス、品種により若干だぶつき感見られる６・中小物件が低調、自動車生産遅れ、市況に先高観

　　１．売上数量はほぼ横ばい、金額は増加２．黒字企業は前月より悪くなり約5割に３．不需要期で低調な販売続く４．春頃より若干の期待感５．合計DI値マイナスに品種により若干だぶつき感見られる６．低調な販売続き市況は軟化傾向、春先の需要に期待

　　１．前年同月比売上数量ＤＩマイナスに２．黒字企業は6割３．年明けも低調な販売続く４．横ばいから若干増と予想５．鋼板類のタイト感緩む６．荷動き悪化、在庫増が市況に影響を与えないか懸念

　　１．4割強の企業が前年同月比増２．約８割が黒字３．全向け先にやや減少傾向４．低調な需要続く５．鋼板類の需給、徐々に緩む６．年明けに多少の期待感あるも材料不足等の不安要素あり

　　１．５割弱の企業が前年同月比数量増２．７割強が黒字３．全般的にやや減少傾向４．冬場は横ばいから微減予想５．鋼板類の需給多少緩むも、いまだ不足気味６．秋需感じられず価格転嫁は道半ば

　　１．売上数量前年同月比増53％２．73％が黒字３．自動車向けがやや減少傾向４．今後も盛り上がる気配なし５．コラム、薄板三品がいまだ不足気味６．秋需は期待したほど盛り上がらず価格転嫁は道半ば

　　１．５割強の企業が前年同月比売上数量増２．赤字は２割弱３．建設向けDI若干プラスに転じる４．秋需に多少の期待５．鋼板類の品薄感継続、コラムは入手難６．需要は思ったほど回復せず継続的な値上げで与信不安も

　　１．5割強の企業が前年同月比増２．黒字７割３．低調な販売続く４．秋需に多少の期待感５．鋼板類、コラムは品不足続き、その他品種も不足気味傾向へ６．流通は品薄状態で玉の確保と価格転嫁が課題